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メンバー(対象者)がらくらく!

健康状態の報告は5つの項目に回答するだけ!毎日30秒で完了します。 学校、塾、会社、クラブなど複数の共有先にも対応。1回の健康状態の入力ですべての所属に報告できます。 様々な世代にご利用いただくため、文字を大きく視認性の高いデザインも特徴です。


毎日の質問項目は5項目だけ!

1000団体・10万人の健康観察ノウハウを元に、
感染症対策で必要な健康状態に関する質問を5つに絞り込みました。

  • 体温(朝・夕)
  • / いつもと違う症状の有無
  • / 服薬の有無
  • / 感染症の検査の有無
  • / 感染者との濃厚接触の有無

複数の所属先でも1回の入力でOK

ご自身の健康状況の送信先を複数設定することができます。
会社や学校だけでなく、塾やクラブなどに所属している方は1回の入力ですべての報告先に情報を送信することができます。

New!! ご家族の健康観察も1つの端末で対応OK

1つの端末でご家族の分の健康観察も代理で対応できます。
例えば、お子さまごとに報告先が異なる場合でも、
健康日記アプリの複数ユーザー追加機能を使うことで対応可能です。
データ共有申請や健康観察データ報告をユーザーごとに切り替えできます。

設定もカンタン!どなたにもおすすめ

アプリをインストールすれば複雑な設定なくすぐにお使いいただけます。 簡単なメニュー構成と文字を大きくし視認性を高くすることで、あらゆる世代のユーザーに対応します。

らくらく健康観察のアプリ画面イメージ
生涯PHRアプリ『健康日記』
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ユーザー追加機能でご家族の健康観察を代理入力できます

Manager / Administrator

健康管理者がらくらく!

メールや電話、紙での管理は大変です。アプリとシステムなら一元管理が可能。業務を効率化します。 システムは観察管理者が見るべきポイントをダッシュボードに明確に表示。 基準値を超えた人と未報告者が一目でわかります。 管理者権限も設定が可能です。部署、職責に応じて複数のグループを設定し管理者と権限の設定ができます。


管理者が必要な情報をトップに表示

管理者が使用する画面のトップ(ダッシュボード)には、 「体温の基準値を超えている人」「報告していない人」といった対応が必要な人が一目でわかるようになっています。 すべての対象者の確認は不要です。異常がなければ10秒で確認が終了します。

部門やクラスごとにグループを分けて管理可能

健康情報の管理は適切に行う必要があります。 また、規模によっては一人の管理者がすべての対象者の状況を把握するのは難しい場合があります。 らくらく健康観察なら、部門やクラスごとにグループを分けて管理が可能です。 さらに権限に応じて編集ができる管理者と一部のみ確認可能な管理者など、様々な設定も可能です。
※設定可能な権限

  • システム管理者(管理者やグループの管理)
  • 健康観察管理者(編集権限あり)
  • 健康観察管理者(閲覧のみ)

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Speed, Cost, and Quality

組織への導入がらくらく!

導入したその日から利用ができます。面倒な手続きや複雑な設定は不要です。 アプリなので配布もらくらく。対象者にダウンロードしていただくだけ。 前身のシステムは28都道府県の保健所でのダウンロード実績もあり、安心して導入いただけます。


申込みがカンタン!即日利用可能!

フォームに沿ってお申し込みいただくだけで、即日利用開始が可能です。 あとはアプリを対象者にインストールしていただくのみです。 一部のサービスのように、勤怠管理システムなど他の機能やサービスと一緒に導入する必要はありません。

安心の導入実績

らくらく健康観察は、1000団体・10万人の健康観察ノウハウを元に開発され、実際に保健所でも利用されています。 厚生労働省が推奨している「新型コロナウイルス感染症患者の接触者における健康観察票(国立感染症研究所)」に準拠し、健康管理の専門家による監修のもと開発しました。

アプリならではのリスクヘッジとコストカット

記録を紙で残す場合、印刷・配布の手間や、紙を使い回すことでの感染リスク、目視チェックによる抜け漏れ、紙の保管・管理コストなど、様々な課題が生じます。 アプリなら一元管理をリスクなく行うことが可能です。組織の体調管理のエビデンスとしてもお使いいただけます。

今すぐ無料で使ってみましょう!

3分で登録完了。いつでも解約できます。まずは1度お試しください。