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らくらく健康観察 アップデート・メンテナンス情報

らくらく健康観察とは?



らくらく健康観察 紹介動画

スマホでらくらく!健康観察

~withコロナ時代の社会活動再開に向けて~


「従業員や学生、チームメンバーの体調管理をどのように行ったらよいか」迷ってはいませんか?

らくらく健康観察なら、厚労省推奨の「新型コロナウイルス感染症患者の接触者における健康観察票(国立感染症研究所)」に準拠した専門家監修の健康観察をかんたんに行うことができます。

職場内感染、学校内感染を予防するBCP対策(事業継続対策)に

健康観察に特化したサービスなので導入がカンタン

部門やクラスごとにグループを分けて管理可能

体調管理のエビデンスが残せる

厚生労働省が推奨している「新型コロナウイルス感染症患者の接触者における健康観察票(国立感染症研究所)」に準拠

申込みもカンタンで即日利用可能

『健康日記』アプリの機能を利用しメンバー各自が自己管理することも可能

...

usage

『健康日記』アプリとは


個人が日々の健康状態を記録する無料アプリです。

個人が日々の健康状態を

『健康日記』

アプリに記録し
併せて

らくらく健康観察』

へ送信することで、
個々人の健康状態を団体として観察できます



ヘルステック研究所と京都大学の共同研究の成果物※として『健康日記』 アプリを無料配布しています。 『健康日記』は個人が毎日の健康状態を記録する無料アプリです。自分で毎日の体重や血圧、カロリーなどを記録でき、スマホのヘルスケア機能と連携すれば歩数などを自動的に取り込むこともできます。 団体の健康観察管理者が「らくらく健康観察」を併せて利用することで、個々人(従業員・学生)の健康状態を団体として観察することができます。 2020年3月にリリースし現在11万人以上の方にご利用いただいています。

京都大学 医学研究科 社会健康医学系専攻 予防医療学分野 石見拓教授 とヘルステック研究所の共同研究 および 京都大学産学連携本部第4回インキュベーションプログラム採択事業 

Q&Aはこちら   アップデート情報はこちら

Features

らくらく健康観察」おすすめポイント


とにかく、らくらくカンタンにご利用いただけることを目指しました。

管理者の悩み
管理者の悩み

健康管理を行う上でのお困りごとを解決

健康管理を行う管理者の方には、出社前の検温チェックや、発熱時の連絡、蓄積されたデータの管理などの負荷が発生していることと思います。

らくらく健康観察は以下のような特長で管理者さまの負担を軽減します。

各自が健康日記アプリで報告

健康観察の対象となるメンバーが、健康日記アプリから健康状態を報告するだけ。毎日30秒で報告ができますのでメンバーもらくらく。家族の代理入力機能追加 New!!

データを一元管理

管理者の方は、管理画面上でデータをチェックするだけ。体温が高いなど基準値を超えた方はシステムが可視化するので、チェックの抜け漏れも防げます。

ペーパーレスで効率化

データはシステムに蓄積されますので、紙の管理は不要です。印刷・配布・保管の手間や、紙を使い回すことでの感染リスク、目視チェックによる抜け漏れも防げます。

専門家監修

国の推奨を元に、産業医や公衆衛生の専門家による監修を得た健康観察項目を記録・保管いたします。

もっと見る

occasion

ご利用事例

松本大学さま

『らくらく健康観察(有料版)』を学生の健康観察にご利用いただいている、松本大学 教務課 田嶋様、学生課 松島様に感想をお伺いしました。

広島女学院大学さま

広島女学院大学 健康管理センター 三村様、総務課施設・情報担当 宮内様、学生課 宮田様に感想をお伺いしました。

usage

健康観察の流れ


本サービスを利用して従業員や学生の健康観察をする際の、アカウント登録後の流れを模式図でご説明します。

健康観察 対象者(報告者)向けマニュアル
健康観察 管理者 向けマニュアル

アプリ利用方法のポンチ絵

らくらく健康観察への新規登録・ログインについての詳細手順

Price

料金表


Teams

運営企業情報


らくらく健康観察は(株)ヘルステック研究所が開発・運営しています。
(株)ヘルステック研究所は産業医と予防医学の専門家チームです。

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阿部 達也
代表取締役

京大データヘルス研究会事務局長
一般社団法人PHR普及推進協議会専務理事
特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会 アドバイザー

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吉井 信隆
アドバイザー

インターウォーズ株式会社代表取締役
日本ニュービジネス協議会連合副会長
事業創造大学院大学客員教授

History

沿革


2020年3月、コロナ禍において健康観察の一助となるべく、前身となる健康観察システムを有志一同で開発し、保健所や大学をはじめ、2020年9月時点で700団体・5万名に提供を行ってきました。 テレビや新聞などメディアにも多く取り上げられ、査読付きの医学ジャーナル『JMIR mHealth and uHealth』に論文も採択されました。

この度、これまでにいただいた現場の声や健康観察ノウハウを基に『らくらく健康観察』をリリースしました。日々の健康観察が必要な方々の助けになれば望外の幸せです。

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